弊社の屋号である「アルヴァス」とはサルデーニャ語で「白」という意味です。
サルデーニャ語はイタリア領サルデーニャ島で話されるインド・ヨーロッパ語族イタリック語派(ロマンス語)の言語です。(ウィクショナリー日本語版より)
同じインド・ヨーロッパ語族イタリック語派であるラテン語では「albus」と書き、同じく白という意で、他にも「善」や「正義」といったことを表すこともあるそうです。
自分の心に素直に、自分の中の正義にしたがって、自分が思う道を突き進もう。
楽しいときも、たとえもがき苦しむことがあっても、常に自分らしくあろう。
どんな時も自分らしく前向きに力強く生きよう。
そして、お客様が自分らしく自分の道を進むためのサポートをしていこう。
そんな思いを表す言葉として「アルヴァス」とつけました。
また、弊社は白を表す名前でありながら、コーポレートカラーは赤です。
ロゴでは赤の背景に文字が白となっています。
真っ直ぐな気持ちで、自分の道を進むには、それ相応の意思と覚悟と情熱が必要です。
そんな強い意志と情熱を表すためにコーポレートカラーを赤とし、すべての意味を象徴するよう、ロゴでは白と赤を組み合わせています。