防災用に用意する靴は?

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防災対策として靴を用意しておくことは有用です。

特に女性は外出時にヒールを折るなどの一時的な対応は難しいため

男女ともできる範囲でスニーカーなど歩きやすい靴を用意したいものです。

となると次に思うのは

どういった靴を用意すればいいの?

防災用で頭に浮かぶ靴といえば「安全靴」。

安全靴と言えば、歩きにくい、重い、高いなどのイメージを思い浮かべる人も少なくないでしょう。

安全靴でなければだめなのか?

これについては一概にそうとは言い切れません。

多くの場合、なるべく安全に配慮した靴がいいに決まっていますが、地震が起きた際に、自宅まで歩いて帰るとした場合に、歩きにくい靴で長時間歩くことは困難だからです。

登山用の靴で代用する方もいますし、どこまで安全に配慮するのかは個々の判断になります。

ではどういった種類の靴が考えられるのか?

一番簡単で最初に思いつくのはやはりスニーカーです。

歩きやすいので何もないよりは安いスニーカーを常に置いておくといいのではないでしょうか?

できれば厚底のスニーカーや合成ゴムのソールの方がいいでしょう。

ガラスや釘などが刺さって突き抜けたりなどして怪我をするのでは?

普通のスニーカーでは心配な方であれば、踏抜防止のインソールがあります。

千円ほどでありますので用意しやすいです。

薄いステンレス板が入っていて、靴底からの破片のの貫通を防止します。

但し、どんな場合でもとはいえないようで、一定の強度までとなっています。

好きな靴に入れられますし、安いので準備しやすい方法です。

つま先の安全性は?

つま先にも安全性を求めたい場合はスニーカータイプの安全靴があります。

軽量で、つま先に鋼先芯を使用して保護します。

デザインも豊富で安全靴に見えません。

日常でも違和感なく使えます。

とにかく安全な靴がほしい

そう思う方であれば、鋼先芯で、ソールが耐熱、耐油、耐薬品なんてものもあります。

安全靴だからと踏抜防止があるとは限らないので、踏抜防止インソールと合わせるとより安全性が高まります。

活火山などの噴火の心配がある地域の方は耐熱のソールの方が安全なのかもしれませんね。

地域や状況次第でも違うでしょう。

金額もバラバラですので、どのタイプを用意するかは、できる範囲で検討されてみてはいかがでしょうか。

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